今日は、最後の日柄(一目均衡表)です。
わたしなりの“一目均衡表(日柄)”について、
この発明者は、
一目山人を自称された細田伍一さんです。
彼は、2000人のスタッフと7年の歳月をかけて完成されたそうです。
そして、この一目均衡表は、
総合判断能力が絶対的に必要で、奥が深く、難しいものです。
実際に使いこなしているひとは、10人もいないといわれているぐらいです。
しかしながら、
日本の投資家の間では、人気度上位のテクニカルであるところが、
また面白いところです。
みなさんは、日柄といってもピンとこないでしょうが、
成功してきたプロたちは、 [チャートの真髄は日柄]と答えますし、
“日柄がすべてだ”という人もいます。
私も、そう思いますし、
日柄が予測できれば、チャートも折れ線グラフで十分だと考えております。
それでは、
この一目均衡表が実践では、どう使えるかというと、
上級者になるまでは、“日柄”だけで十分だと思いますので、
雲の話や遅行線の話はしません。“日柄”だけで十分です。
一目均衡表では特定の数字が重要視されていて、
すべてあげますと、
9,17,26,33,42,52,65,76,129,172です。
ある転換点〔天又は底〕からその日をいれて〔その日を含む〕
上記の日数が経過したところで、別の転換点が現れるということを意味しています。
要するに、
株価の動きとは、[波動]であり、
株価の動きは基本的には波の周期的な繰り返しだということです。
それでは、実際に日経平均でためしてみましょう。
1/21の高値から、2/10の安値まで、16日間です。
そして次の高値がダブル天井で
3/8と3/18で、これが19日間と26日間です。
ここでの底は、3/23をとるのが、妥当です。
3/12では、3/8から5日間しかたっておらず、微調整と考えるほうが適当です。
そして次の高値がまたダブル天井で
4/15と4/26で18日間と25日間です。
そして底が
5/17で、これは私独自の12にあたります。
そして次の天井が7/1で、この日までが34日間になります。
前回は、ここで終わりましたので、この続きです。
32日後の8/16で底をうち
11日と18日の9/8で天井。
13日後の9/28で底。
そして8日後の10/7で天井。
最後に、10/25が底なら12日間です。
どうですか、なかなかの的中率でしょう。
この一目均衡表と同じサイクル論ではギャン理論があります。
興味をもたれたかたは、こちらも研究してください。
どちらも「神のごとく未来の相場を予測」していることに気がつきます。
みなさんも、お時間があるときに、自分の持ち株で確認してみてください。
こうしてみると、仮天井が現れた場合、
とりあえず8日間は買いを入れるなと、解釈できます。
買うなら最低でも9日目にしなさいと、、、、、、、、、、
しかし反面ですが、
機関投資家をはじめ、セミプロ、アマチュアまでの大多数の人がみている指標ゆえに、
この転換点を狙ってくるので、ますます的中するのではないかと思うこともあります。
しかし数字には、
なにか科学では、まだ解明できない、神秘な力があると思いますし、
そのほうが楽しいですね。(笑)
わたしは、パソコンの普及〔スピード化〕と週休2日制の関係で、
12と22が追加されたと感じています。
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