1日の値幅が2%しかない銘柄から1%を獲るのは、
至難の技なれど、
5%もあるものから、2%を獲るのは、多少なりともやさしいもんです。
間違えれば、反対にその分がマイナスになりますが。
昔、少し、気構えみたいなことを書きましたが、
これは、精神論になりますので、むずかしいですね。
本人が克服していくしか、ありませんもんね。
モチベーションが高く、
思いのすべてをいいたいような瞬間がきましたら、 書かせてもらいます。
その前に、知って、意識してほしいのですが、
株をやり始めたころ、株仲間の先輩と
“株基金君はどの位一回で儲けたい?”
私は、短期(3ヶ月)で、1割ですね。
“先輩は”?
僕はとりあえず、一銘柄につき10万円儲けたいな。
こんな会話をしていました。
株の雑誌なんかのアンケートでも、
“年にどの位株で儲けたいですか?”の質問の回答には、
年に2割で、出来れば3割という回答が一番多かったです。
最近のアンケートでもこれと同じですから不思議なもんですね。
今は金利が当時と比べようがありませんが、儲けたい比率はおなじなんです。
始めたころは、3ヶ月で1割どころか、マイナスだったなぁ。
みなさんは、今、短期売買分(デイトレ、スイング)で、
月に何%ぐらい儲けていますか?
営業日ベースで、月平均20日間あります。
月に20%以下の人は、しっかりと考えてください。
1日にすれば、1%を儲ければいいのです。
ここで、検証してみる価値があります。
自分の売買した銘柄を見て、売りでも買いでも1%以上の利益がでていたか?
出ていたのに、1%をバカにして、終わってみれば、マイナスになてしまった。
私を含めて、これは、単純に、欲が深すぎたんだと軌道修正ができます。
逆にほとんど1%を下回っていたら、
反対売買だったらどうなっていたかを調べてみてください。
反対売買で利益が出ていたら、あなたの売買が反対なだけです、
これも、時間をかけての軌道修正ができます。
この両方に属さない人もいらっしゃると思いますが、
このタイプの人はおそらく、ケースバイケーで、
ある意味で奥が深い人たちだと思われます。
実際、プロでも、年に3割ぐらいが、一番多いのです。
月に20%とがどんなにすごいことか、
9ヶ月で、180%ですので、
”流水の法則”を凌駕します。
現在は、私は、一日、板をみれますので、
短期売買が性に合っています。
(私は、板をほとんどみません。寄り前にすこしみますが)
年換算では、240%です。
複利では、どうなることやら。
ですから、1日1%を馬鹿にしないでください、大切にしてください。
わたしも、1日1%の壁がどんなに高いハードルだったかを忘れていません。
ついこないだのことです。
これをクリアーして、初めて2%、3%に進むのです。
野球の1点と同じです、
一塁に走者が出て三塁まで進むのが、どんなにたいへんか、
ここから一歩進んでやっと1点です。
3塁まできても、ここで、事切れればゼロ、“無”なのです。
ゼロと1とでは、それほどの差が出来るのです。
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