銘柄選びのもうひとつの方法を書かせて頂きます。
「Yahoo ファイナンス」の値上り率ランキングを活用する方法です。
「銘柄選び」で大切なことは、
当然、上がりそうな株を選ぶことは誰しも反対しないでしょう。
株は上がらなければ、儲からないですから。
そこで、
「上がりそうな株」を探すわけですが、
ただ単に、
「値上り率ランキング」に出ている銘柄を選んでも、これは儲かりません。
というより、
限りなく儲からないという方が、正しいかも知れせん。
株式投資の大原則は、「安く買って、高く売る」です。
だから、
銘柄を選ぶ時は、「上がりそうで、なおかつ安い株」を
選ばなければなりません。
これらを考えると、
「値上り率ランキング」に出ている株は、
すでに上がっていて、「安く」はないので、
その株を買っても儲かりません。
では、何故私が「値上り率ランキング」を見るか、
それは、
「どういうテーマの株が上がっているか」
その傾向を見るためです。
例えば、
「円安になれば、電機、自動車、株が上がる」
「金価格が上がれば、非鉄金属株が上がる」
[猛暑だと、ビール、半導体株が上がる」
「阪神が強ければ、阪神百貨店が上がる」
(↑「阪神ファン」なものなので、つい(・・:) )等々、
「ある事象が起こると、
それに反応して上がる銘柄」には、いろんなパターンがあります。
「値上り率ランキング」を見て、
「どういうテーマが上がっているのか」
自分で判断できるようになれば、
これは
限りなく永久に使える「錬金術」を手に入れたようなものです。
あとは「同じテーマ」で、
「上がっていない株」を買うだけでいいのですから。
「本当にそれで儲かるの?」と、お思いかもしれませんので、
下のチャートをご覧下さい。
http://charge.quote.yahoo.co.jp/q
これは、「東証1部の海運株」の値動きを、表したチャートです。
みんなほぼ同じ値動きをしているのが分かると思います。
このように、
テーマが同じ株というのは、ほとんど同じ値動きをします。
しかし、
みんな一斉に動き出すのでなく、
少し「タイムラグ」があるので、
その隙を突いて、「同テーマの出遅れ株」に投資する。
これが、「値上り率ランキング」から「儲けられる投資法」なのです。
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