株式投資を始めるみなさんにとって、
一番最初に悩まれるのが「銘柄選び」だと思います。
ここで、結論から申し上げますと
『上がる銘柄がいい銘柄』だということです。
よく「株式の解説書」では、
『あなたが応援できる企業の銘柄を買いましょう』などと
書いていますが、これはいけません。
銘柄に、思い入れがあると、
どうしても「損切り」が遅れてしまいます。
あれだけ技術がすぐれた会社なんだから、
少々下がってもまたあがるよ。
あれだけお店がはやっている会社なんだから、
きっと決算発表したら、株価は上がるよ。
応援できる企業に投資してしまうと、
上のようにその銘柄に思い入れが入ってしまいます。
これが致命傷になることが多々あるのです。
株式の世界では、上がっている株が「プラチナカード」なのです。
昨日まで、いつ倒産してもおかしくない企業や、
お店に行っても、いつも閑古鳥が鳴いている会社の株価が、
何故か上がる時があります。
そういう時、あんな会社の株が上がるなんてありえない、
そのうち下がるよ、
何て思っていたら、株価が2倍になった。
という例は、
株式投資をやっていれば多々見受けられます。
そういう株は、
後々業態変更をし新規事業が成功して、
株価が上がっていたり、
外資ファンドが投資していて、株価が上がっていたり、
あとになって、
思わぬニュースを内包して上がっていたりします。
このように、株式の世界では、
どんな企業の株でも、
『上がれば官軍、下がれば賊軍』というのを、
覚えておいてください。
(しかし、この意味を本当に理解するのは難しいです。
私は、5、6年かかってこの意味を本当に理解しましたから…)
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